フットケアサポートセンター

整体療法から整足療法までの考え方を教えます(メールによる、無料相談あり)

私達の考え方(マイオリジナル人生センターグループ)

ドイツ語で「足の学問」という意味で、ドイツ式のフットケアのこと。ポドロジストは、角質、タコ、魚の目の除去のほか、巻爪、外反母趾、扁平足、開張足、足底筋膜炎、O脚、X脚、回内足、ニワトリ歩きなどのトラブルに対し、下半身の骨や筋肉のバランスを見ながら、再発防止のために安定性と一人ひとりに合わせたフィット性の高い靴選びを提案する。全身の歪みを改善し、健康維持のため、必要に応じたメディカルテーピングやオーダーメイドインソール、フットエスエ、フットストレッチ、リフレックスジー、レッグラインリンパドレナージュなども施す。ドイツでは国家資格で医療行為を行う事もできます。


踵と骨盤のセルフカウンセリング
踵と骨盤の歪みチェックについてです。 

・座るときに、脚を組む癖がある
・仰向けに寝ると左右の足の開きが違う
・踵の倒れこみがある
・足が横に幅広である
・貴方は運動不足でニワトリ姿勢である

一つでも当てはまる方は、踵と骨盤の歪みがある可能性はあります。

歪みからの症状について

冷え性
・ストレートネック
・猫背
・腰痛
・膝痛
・内臓機能低下
・ホルモンバランスの乱れ
・自律神経の乱れ

一つでも当てはまる方は、当サイトを読んだ方が良いでしょう。


骨盤の歪みは踵の歪み

首と骨盤と踵は、体の土台です。

分かりやすく言えば、首は人間の頭を支える、頭の土台。

骨盤は、人間の上半身を支える、上半身の土台。

踵は、人間の全身を支える、全身の土台。

身体のバランスが歪むと体調不良になり、血行の流れやリンパの流れも悪くなります。

それから、最終的には、筋肉不足で寝たきりになるでしょう。

従って、踵の歪みから整えましょう、これが、身体の歪みの改善法です。
 

骨盤の歪みは崩れ足の原因


足のアーチについて

本来の足のアーチは3点です、分かりやすく言えば、横アーチと縦アーチです。


アーチの変形について

足のアーチを支えるのは足裏の筋肉です。足裏の筋肉を負担をかければ、だんだんとアーチが下がっていくのです。


回内足について

回内足はオーバープロネーションです。

回内足とは、足のアーチを下がり、足首が内側に倒れ込みます。

回内足になりやすい方は、踵の歪みと骨盤の歪みがあります。

私は骨盤の歪みは踵の歪みが原因と考えてます、私は踵の歪みの事を崩れ足と呼んでいます。

ほとんどの方は、崩れ足です。

崩れ足の改善法は正しい足のサイズと正しい靴の履き方です。
 

正しい履き方は基本中の基本

皆様、靴の履き方を知ってますか、知らない方がほとんどです。

その理由は、軽量で履きやすい靴を履くと疲れやすい足になるのです。

ですが、安定性が高い靴と正しい靴の履き方をすると、疲れにくい足になります。

正しい履き方は、しっかりと踵をつけて、しっかりと甲に合わせて、靴ひもを結びます。


良い靴は足の動きと足形に合わせた靴

足に良い靴とは、フィット性と安定性が高い靴です。

フィット性は自分の足形に合う、分かりやすく言えば、つま先の形、足回りの形、踵の形です。

安定性は踵の芯がしっかりと入っている靴です。分かりやすく言えば、本来の足の動きが合った靴です。もっと分かりやすく言えば、つま先だけが曲がり、土踏まずと踵は芯を使うことで、曲がらないようになっています、これが本来の足の動きに合わせた、足に優しい靴です。

特に、安定性が高いアースマラソンシューズがお勧めです。
 

万病の予防は足から

健康維持の秘訣は全身の血液の流れからと言われています、それはポンプ式の力を使って、健康になっているのです。

血流のポンプの役割りについてです。

血流のポンプは心臓と土踏まずとふくらはぎです。

心臓の役割りとは生命のエネルギーなのです

土踏まずの役割りとは体のバランス調整なのです。

ふくらはぎの役割りとは全身の血流を促進をさせるのです。

ふくらはぎの筋肉を作るれば、寝たきりと浮腫の予防になるのです。

ですから、ストレッチとスクワットがお勧めなのです。
 それから、ウォーキングやランニング、トレッキングがお勧めします。
トレッキングでしたら、アウトドアショップで売っている、トレイルランニングシューズやトレッキングシューズがお勧めします。

身体の歪みは筋肉の歪みから


足の歪みが改善がしても、血行の流れや身体の歪みが改善がしていなければ、筋肉の歪みの原因です。

分かりやすく言えば、筋肉の柔軟不足の原因です。
 

ボディケアとストレッチ


不調や疲労をかかえている方の共通点は、体がガチガチに固くなっているために、体を回復する役割である、副交感神経が十分にはたらけていないこと。固い筋肉をほぐしながら伸ばせば、しっかりと副交感神経に切りかわって不調や疲労の回復がぐんぐん促進されます。なのでボディケアがお勧めなのです。

ですが、ボディケアだけはその瞬間は痛みが改善された錯覚を受けるものの、実は筋肉の細胞に大きなダメージを与えています。そのため、時間が経過すると、再び筋肉が硬くなりつらい痛みを招きます。 

何度も指圧するボディケアを繰り返して筋肉の細胞を破壊していると、結果的に筋肉は硬くなり、疲れが取れなくなってしまいます。

ですから、ボディケアとストレッチがお勧めなのです。

私はボディケアとストレッチを勧めている理由は、ストレッチは硬く縮んでしまった筋肉を伸ばし、本来の筋肉の長さに戻していきます。

伸ばすことで柔らかくなった筋肉は、本来の血流を促すポンプ機能を取り戻し、酸素や栄養の供給を行い、老廃物や疲労物質を体外へ押し流していきます。

また、普段鍛えられない筋肉を刺激し、代謝を向上させたり、柔軟性を得ることでしなやかな体つくりに役立ちます。

ですから、筋肉をほぐしなから伸ばせば、疲れや身体の歪みがとれやすいのです。

私はボディケアとストレッチを両方を受ければ、身体の疲れや身体の歪みをとれると考えています。

従って、ボディケアやストレッチ、リフレクソロジーを受けましょう。

ボディケアとストレッチ、リフレクソロジーコースは、1ヶ月で720分がおすすめです。(90分コースで8回です)

その理由については、学生時代の頃、保健体育で1週間で2回から3回ぐらいあったからです。
従って、お金がない方は最低でも360分ぐらい受けてぐらい。(90分コースで4回です)

リフレクソロジーとは、Reflex(反射)ology(学問)→「反射学」 という意味で、足裏にある全身の臓器や器官が投射される「ゾーンセラピー」と言われるツボを刺激し、体の中から改善が期待できる療法です。
足裏を刺激する療法は紀元前の古代エジプトの壁画や中国の文献などに多く見られ、それらすべてに共通する考えは、足裏には体に良い影響を与える「ツボ」のようなものがあると考えられていたことです。フットリフレは医学博士や看護師が、現在の解剖学や生理学から知り得た体の構造と、伝統医学を融合させ、ゾーンセラピーと解剖学上の臓器とを関連づけることに成功した療法です。

リフレクソロジーの科学的について

足の裏の皮膚の下には、脂肪のクッションがあります。このクッションがあるからこそ、足裏の骨や筋肉を傷めることなく、歩いたり走ったり、跳んだりできるのです


かかとの部分をもう触ってみると、脂肪組織が蜂の巣状に張りめぐらされていて、血管も通っています。「老廃物」というものは、この脂肪細胞間にたまります。

なぜここにたまるのか。

動脈の毛細血管から染み出した血液の栄養を、細胞が食べます。
      ↓
食べた後は、細胞がゴミを出します。
      ↓
このゴミを回収してくれるのがリンパと静脈で、日頃からしっかり歩いて足裏の脂肪のクッションと血管をよく動かしている人は、問題なく回収されます。
      ↓
回収されたゴミは血中に入り、腎臓でろ過されておしっことして排泄されます。(このうち二酸化炭素は肺まで運ばれ、呼気として排泄、酸素と交換されます)


ところが、ほとんど歩かない人はこのゴミの回収率が極めて低いのです。

さらに、最初は小さなゴミも仲間どうしでくっついて大きなゴミとなり、癒着もおきます。

このゴミ(老廃物・代謝残留物)とは、アンモニア、リン酸、乳酸、炭酸/リン酸カルシウム(石灰沈着)、水素イオンなどの酸化性物質で、これがたまるほど疲れやすく、また老けやすくなり、身体も臭くなる。体内が酸性に傾くということは、がんのリスクも高まるということです。他には、死んだ細胞の残骸、死んだ血液成分、古い水(これが体の冷え・むくみ)
従って、フットケアサロンやリフレクソロジーサロンに行きましょう


私のリフレクソロジーは、筋肉調整と症状別療法のフットリフレです。
従って、医療業界や福祉業界でボランティア活動を行っています。

医療業界から福祉業界の責任者様からは、高い評価を受けています。
それから、自分自身でも、研究し勉強をしています。

その理由は、足の専門家として、全ての方に健康のお手伝いをしたいからです。


セルフケアのおすすめは、棒セラピーがおすすめです。

棒セラピーとは、反射区療法と経絡とリンパケアを組み合わせて麺棒を使って行う、下半身のセルフケアです。
棒セラピーで行う事で、リンパと血行の流れを良くし美容と自然治療力を高めます。
それから、手で行う整足よりも一度に広範囲を刺激できるので時間を短縮できるのも魅力的です。 

特に、美容整体サロンやエステサロンにも通う必要はないのです。

全身の疲れが取れにくい方や体質改善をしたい方におすすめします。

やり方は、足裏からふくらはぎまで行って、終わりは太まわりです。
 
ポイントは、痛みを慣れる事と毎日を棒セラピーを行う事です。

皆様も、続けてみてください。


国家資格を取得した療法士のボディケアは、下手な方が多いです。国家資格が持つ療法士の通学する整体学院は、1日資格講座整体学院なのです。

1日資格講座整体学院のコースは、基礎整体コースのみです。

基礎整体コースのカリキュラムは、解剖生理学・検査法・筋肉調整だけです。

整体学院の基礎整体コースの受講料は、5万円からです。

それは、国家資格を取得してるので、資格で勝負する考え方なのです。
研究熱心な療法士は、技術と知識で勝負しています。
それは、患者様の大切な人生を大事にしたいからです。
色んな整骨院接骨院を探してみてください。
見つける方法は、院のホームページや口コミを見る事です。
それから、実際に受けてみてください。
受けたら、ネットに口コミを書いてください。

私のお勧めは、整体学院の直営店がお勧めします。
それは、整体学院は、長い時間をかけて、座学と実技、接客の勉強し、難しい試験を受けています。
合格すると、直営店で働く事もできます。
それから、協会や組合から認定証を発行されます。

ですが、最近の整体学院は、通信制があります。
分かりやすく言えば、実技がないカリキュラムになります。
最近の整体サロンは研修があって、座学と実技の試験があります。
ですから、安心で安全です、
大手の整体サロンに働くと、セラピスト保険が強制的に入る事になっています。

(整体学院・整体サロンの座学とは、解剖生理学・東洋医学・西洋医学です)


医師の骨盤矯正の考え方について

骨盤矯正は、筋肉調整です。
その理由は、骨盤が歪みの原因は、足の歪みと筋肉の緊張が原因です。
足の歪みと筋肉の緊張が原因とすると、骨盤が歪むのです。
従って、整骨院接骨院が行っている検査は適当です。
研究熱心な療法士は、骨のアプローチをした骨盤矯正はできません。
骨盤や骨格を整える事は、筋肉調整と足底版療法になります。

現在の骨をアプローチをした矯正法は、禁止されています。
その理由は、骨が負担かかり骨折をする可能性があるからです。
整体サロンも禁止されています。


整体サロンが禁止されている理由について

その理由は、リラクゼーションマッサージサロンだからです。
従って、骨格矯正や症状別療法も禁止されています。


整体サロンの施術者について

整体サロンの施術者は、民間資格を取得した推拿療法士・カイロプラクターです。
従って、治療行為が出来ない方達です。

わかりやすく言えば、治す事や骨の矯正が出来ないのです。

従って、筋肉調整・骨格調整しか出来ない方達です。

骨格調整とは、筋肉調整を利用した新しい整体療法です。

整体サロンの整体コースは、60分で6000円相当です。


緩和ケア科の看護師について

緩和ケア科の看護師とは、フィトセラピスト、フットケアセラピスト、リフレクソロジストが多いです。

従って、緩和ケア科の担当している医師の指示で、症状別療法をしても良い事になっております。

それは、療法士の癒やしを受けながら、患者様の自然治療力を高める症状別療法です。


本来の民間資格を取得した療法士について

療法士とは、健康のスペシャリスト達なのです。
従って、心のサポートしながら、お客様の自然治療力を高める事を、お手伝いしてくれる療法士なのです。

だからこそ、介護整体師、フィトセラピスト、心理カウンセラー、ダイエットセラピスト、エステティシャンが必要なのです。

自然治療力を高めるサロンは、トータルリラクゼーションサロンです。


トータルリラクゼーションサロンについて

トータルリラクゼーションサロンとは、介護整体師、フィトセラピスト 、心理カウンセラー 、占い師、エステティシャンがいるサロンです。

従って、心から体までのアプローチをしてくれるサロンです。


靴屋の店員について

皆様、靴を足に合わせると合わない場合がありますよね。
そのとき、店員は幅を合わせてくださいと伝えます。
幅で合わせると横が楽になりますが、縦が余ります。
縦を余ると、靴擦れや3の足裏アーチの低下になりやすくなります。
まずは、基本の履き方と自分の足形に合わせた靴をお勧めします。
それから、足底反射区療法と足底板療法もお勧めします。
ですが、フットケア指導士、介護フットケアスペシャリスト、整体フットセラピストの資格を持ってない店員のアドバイスは無視をしてください。
その理由は、店員は売るだけの目的だからです。
ですから、色んな事を適当な事を言えるからです。

足や靴を悩んでいる方は、フットケア指導士、介護フットスペシャリスト、整体フットセラピストの資格を持っている店員に相談してみてください。


足が幅広の原因と日本式のコンフォートシューズについてついて

足の幅にかかわる結合組織が加齢等による女性ホルモンの低下によって、結果として足の幅が広くなりラクな靴を求める事になりました。
従って、日本式のコンフォートシューズが開発されました。


 日本式のウォーキングシューズについて

日本式のウォーキングシューズとは、脱ぎ履きをできるように、ジッパー付きやマジックテープ付きになりました。
それから、革を使った安定性重視したウォーキングシューズが多いのが特徴です。


本来のコンフォートシューズについて

コンフォートシューズとは、足の健康を考慮して作られた履き心地の良い靴のことです。
従って、コンフォートシューズの専門店は、日本には少ない店です。
お勧めなのは、既製品のアーチサポートインソールとセミオーダーメイドの革を使ったコンフォートシューズがお勧めします。


オーソペディックシューズについて

オーソペディックシューズとは、足の治療や下半身の矯正、運動機能の補助を目的とした靴のことです。

オーソペディックシューズは医師の診察結果をもとに専門技術者が製作します。リウマチや脳卒中、糖尿病などで足の歩行機能が低下、もしくは損なわれた人でも歩けるような靴を作ることが目的です。外反母趾、扁平足、開張足、足底筋膜炎、O脚、X脚、回内足、ニワトリ歩き、左右の足の長さが異なる人など、個人の症状に合わせて製作されるため、オーダーメイドシューズとなります。

オーソペディックシューズのカリキュラムは、整形靴理論、採寸、木型製作、フットベッド製作、パターンメイキング、アッパーメイキング、カウンター製作、アッパーつり込み、底付け、微調整法、歩行分析、スポーツ分析などなります。


包むアッパーが革で作られていることについて

足というのは一日にコップ一杯分の汗をかくと言われています。
そして、現代人は一日の大半を靴を履いて過ごします。
靴という密閉された状態でそれだけの量の汗をかくわけですから、湿度の高い状態で過ごしていると、足の臭気が増したり、水虫にかかる危険性が増してきます。 そのため、湿気をうまく外に排出してあげる必要があります。 本革は、湿度に応じ、水分を吸収し、放出する機能を持っており、靴内状態を適度な湿度に保とうと働いてくれます。
従って、オーダーメイドビジネスシューズがお勧めします。


フットケア指導士・介護フットスペシャリスト・整体フットセラピストについて

フットケア指導士とは、手術療法から予防医学の取得した足と靴の治療家です。
介護フットスペシャリスト・整体フットセラピストとは、予防医学から民間療法を取得した足と靴の専門家です。


靴ひものしめ方について

オーバーラップシューレーシング(上から下へ左右交互にひもを通す方法)
・ひもがほどにくく、しっかりサポートしている履き心地。

アンダーラップシューレーシング(下から上へ左右交互にひもを通す方法)
・ひもがしめやすく、オーダーメイドみたいな履き心地。


サンダルの選び方について

歩いた時にできるだけサンダルが足に密着して足からサンダルが離れないものが良いです。

分かりやすくいえば、シューズと同じく幅があっていることが重要です。

もっと分かりやすくいえば、足幅に対してサンダルの幅が広すぎると横アーチが崩れて、崩れ足になりやすくなります。

ですから、私のお勧めのサンダルは、足幅と踵の調節機能が入ったスポーツサンダルや骨格を整える機能が入ったコルクサンザルがお勧めします。

適切な捨て寸が確保されているデザインについて

座っている状態(無荷重時)と立っている状態(荷重時)で、足の長さは変わります。
足はアーチ構造をとっており、荷重されることでそのアーチが沈み、足長が伸びます。歩いているとさらに片足づつ、さらに大きな力が加わるので、そのことを考慮した、適切な捨て寸が必要です。従って、フィッティングを確認するための基本中の基本です。


オーダーメイドインソールを作る基本中の基本とは

座っている状態(無荷重時)と立っている状態(荷重時)で、足の長さや幅も変わります。
従って、無荷重時で作られたほうが良いでしょう。
その理由は、サポート力が高められて正しい歩き方になるからです。
従って、本来の全身を整え、血行の流れが良くし自然治療力が高められる事ができます。
それが田熊式のオーダーメイドインソールの作り方の考え方です。

ほとんどのオーダーメイドインソールは、金の無駄で改善の期待ができません。
その理由は、回内足で型を取ってをからです。
だからこそ、ドイツ式インソールやアメリカ式インソールがお勧めです。

治療用のオーダーメイドインソールは、立 っている状態で型採りをします。

治療用のオーダーメイドインソールの特徴は、硬いアーチサポートインソールです。


貴方のラストを知れば、合う靴は見つかります。

その代表的な3つのラストは、エジプトラスト、ギリシャラスト、ローマラストです。

エジプトラストは親指が長いオブリークラストです。

ギリシャラストは人差し指が長いラウンドラストです。

ローマラストは小指が長いスクエアラストです。

その3つのラストが分かれば、靴探しがラクになります。

それでも駄目でしたら、私に相談してみてください。
当サイトの足と靴に対しての相談は無料です。
是非、ご利用してください。

(足病を持っている方は、海外でポダイアトリー科で行っている治療院に相談をしてください)


プロフィール

田熊 瞭(フットバランスコンサルト)
厚生労働省認可全国整体療法協同組合認定 整体フットセラピスト・整体師・アロマセラピスト

田園都市整体協会認定 中国式リフレクソロジフト・介護整体師

フットセラピスト協会認定 フットセラピスト

一般社団法人 ITSA認定 フットケアセラピスト

日本フィトセラピー協会認定 アロマリエ

日本介護リハビリ協会認定 介護リハビリセラピスト

国際ウェルネス協会認定 佐藤式足底板療法士・佐藤式マッスルリリース療法士・リライフファシア療法士

AFA認定 フットアドバイザー3級

フスウントシューインスティテュート認定 FSIオーソペディアシスタントシューカウンセラー

日本セラピストスクール認定 フットケアセラピスト
・ハンドリフレスト・ヘッドリフレスト

グローバルボディケア総合学院認定 フットケアセラピスト

ボディバランスアカデミー認定 ドイツ式リフレクソロジト・整体ボディケアセラピスト

一般社団法人東京フットケア協会 爪切り基礎講座修了・トラブル爪ケア講座修了

得意分野は、運動靴と足底盤を使った新しい整体療法です。

皆様に足や靴に対する、最新のオネスト情報を当サイトで発信をして行きます。

皆様へ、足と靴のご相談につきましては、https://mobile.twitter.com/nb967105https://mobile.twitter.com/nb9671045
https://nb9671041.wixsite.com/mysiteにアクセスをしてみてください。

それから、足と靴の無料相談が終わりましたたら、まずは、整体療法や整足療法を受けてください。
受け終わりましたら、靴屋の店員に、当サイトを見せてください。
当サイトの見せてくだされば、店長クラスででしたら理解が出来ると思います。
その店長クラスにサポートしてもらってください。
もらいましたら、安定性が高い靴と自分に合った既製品の足底板を買ってください。
毎日、運動療法とセルフケアを行ってください。
出来れば、健康の本や足と靴の参考書を買ってください。
ほとんどの方が改善の期待ができます。

改善の期待がされない場合でしたら、オーソペディックシューズを作っている靴屋に頼んでみてください。
それか、整形外科専門医に頼んでください。

よろしくお願い申し上げます。

(クレームの問い合わせは、厚生労働省認可全国整体療法協同組合に問い合わせしてください)